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©tuckertuna
いつもの夕方セッション。
海の近くに住んでいると、
海に行くのは波乗りというより、外出する気持ちだろうか。
なので「波が良い」と喧伝されている日以外は、
たいてい陽が傾いてから慌てて海に行くことになる。
毎日波乗りに行く、
というのはそのくらいの気持ちでいないと続かない。
「海の近くのサーフィングがメインのライフスタイル」
それは、
夕陽色のサーフィングを多く味わえることに他ならない。
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KNEKT社が開発したGoProトリガー。
角度やグリップが人間工学に基づいていて、
それは簡単に、そして直感的に作品を撮ることができる。
GoPro3、3+、4モデルに使えて、
軽く、そして機能的で秀逸な道具であります。
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この鳥は、
私の持っているシリアル・バーを狙って降りてきたところを
私のGoPro+KNEKTに狙われた瞬間。
トンビのようなすばやさだった。
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GoProの特徴は軽さと小ささ、
耐久性プラス画質のすばらしさで、
それが何を意味するかというと、
こうしてリップが迫ってきていても撮り続けることができる。
今までの一眼レフハウジングだと、
重くて大きいのでこのリップを受けると、
手首を骨折しそうだったので自粛していたのは今は昔。
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Tuckertunaこと、
前田さんが夕陽波の写真を撮ってくれた。
彼もまたGoProとKNEKTの愛用者であります。
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©tuckertuna
やはり夕陽色はアートだと断言できます。
それにしても前田さんは写真術の腕を上げましたね。
Boost mode 30/6, ISO200, -1.5, FLAT
設定を共有しておきます。
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©tuckertuna
サーフィンライフやオンザボード誌のアートディレクションをつとめ、
大井町周辺のせんべろ案内人として名を馳せている生越さん。
原生ウナクネスタイルが夕陽に溶けていく。
オゴセさんは、
Ogojun/O先輩/オゴチャンフェラーリ
というニックネームの派生があるのをここに。
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ライアンにヤタくん主宰のThe Pesosの話をしたところ。
真面目な人なので、
そのヤタくんたちのはちゃめちゃさがおもしろくて仕方がないようだった。
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ジェイソンがバフィングというポリッシュを施している。
工場長だけあって、どの工程も完璧にできるのがすごい。
ジェイソンの記事を作りたくなった。
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前出した生越さんのお土産品は芋焼酎。
サンクレメンテ周辺で芋焼酎を手に入れようとしても、
コンビニレベルの焼酎しか手に入らず、
こうしたプレミアム焼酎を3本も持ってきていただいた。
重たくて壊れものなのでそれは大変なことでしたね。
本当にありがとうございます。
お気持ちいただきましたことをここに。
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夕陽とキャッチサーフ・スキッパー6’0″
TYLER STANALAND SXSW from Catch Surf on Vimeo.
最後にキャッチサーフ動画をここに。
キャッチサーフの新入社員タイラー・スタンランドのウエッジ。
この日に乗った波の全てと聞いて、
その濃さにかなり驚きました。
「サイドウエイブのウエッジチェイサー」
というハイブロウなキャッチコピーをここに。
それではまた明日ここで!
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