【サーフィン研究所:お待たせしました!】美しい記憶という刻印_NAKISURFカレンダー2022SPLの概要_(2286文字)
私は、 波の持つ深奥な魅力にとりつかれた。 どの地に行っても波、 または波のようなものを探し、 大小のそれぞれに触れてきた。 〈瞬間〉というものが刻むように明滅する。 その明滅によって、 私は心象極(しんしょう・きわ)まる光耀(こうよう)と、 展開を手に入れて、 あふれるほどの無形のよろこびをあじわってきた。 南伊豆に初めて行ったのが18歳のとき。 そのころ私は連日海に入り、...
View Article【サーフィン研究所&ドラグラ年末渾身号】歳末の願いとは?_”Study to be quiet”_(2269文字)
Catch Surf® Special Skipper Fish 6’0″ Nakisurf Original Twin + Vektor VMK (rear) Photo by @photosmilejp . ボードの性能が上がって久しいが、 逆にまた性能の劣るボードで楽しく波に乗る愛好者も増えた。 Photo by @photosmilejp . いわゆる原始回帰だが、 この方法の良いことは、...
View Article【サーフィン研究所特大号】沖縄ハッピーサーフィン受講日の模様_きんちゃんのトムカレン_(1936文字)
Ryugyu God at Ojima, Okinawa . 掲載が少々遅れたが、 これは南部で受けた 『ハッピー・サーフィング』受講の記録だ。 講師は元WCTトップサーファーのダニー・メルハド。 つい先日、 サーフィング界の殿堂入りをケリー・スレーターと共に果たした。 その気持ちについて聞いてみると、 「”シンプルな人生”を目指しています。 よってこういう賞賛等は受けますが、...
View Article【サーフィン研究所】数十年ぶりの南うねり_クリーンナップ・セットとかき氷_コーヒーという文化_(1116文字)
Tyler Warren’s 2+1 / 6’5″ Nakisurf Original Twin . また波が出た。 梅雨のような空だが、 海洋にあるうねりは春のように敏感だ。 数十年ぶりという歴史的な南うねりがハワイとタヒチ、 フィジーに届き、 そして南カリフォルニアにもやってきたという。 そのうねりを追いかけて、 ポルトガルからフランスに動き、 カリフォルニアに到着した瀧朗からも、...
View Article【サーフィン研究所】流しサーフと渦巻_トム・カレン_(1189文字)
最近はオフザリップという行為というか、 スリル満点なターンをしなくなった。 The Sting 1973 6’3″ Ben Aipa / @hiroyuki_maeda . いくつかの理由があるが、 簡潔に書くとこうなる。 極を狙うより、 完結を目指す ようになったからだ。 6’2″ Semi-egg / 1985 . 極というのは点みたいなもので、 コンテスト時代はこの点のキレを磨き、...
View Article【サーフィン研究所渾身号】台風10号顛末記_和製英語_(1279文字)
Main Bubaraca, 5AM August 25th, 2022 . 昨日の未明、 房総沖を通り過ぎていった台風10号。 東うねりを吐き出しているはずだけど、 午前2時を過ぎると、 うねりは消沈していった。 消えゆくうねりを求めて、 夜明け前にブバラカに着くも、 セットで冒頭画像のようなサイズ感と小波模様だった。 北風なのでジェフリーズは強いサイド風。 あちらはサイズがあるから戻ろうと、...
View Article【サーフィン研究所】土佐ワイキキから知るハッピーサーフ・マインド_(1189文字)
室戸岬。 空海の修行地であり、 数々の伝説が残る場所である。 いまでこそ道路が整備されて、 人の往来が可能となったが、 少し前までは、 険峻地形によって、 人を寄せ付けないことから鬼の国と呼ばれていたそうだ。 TheOneというボードは古参の風格があり、 すでに数々の伝説を残している。 超耐久製なので、 50年間も使えるのが、 こうしてまぶしく映る要因なのかもしれない。...
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